目次 |
はじめに プロローグ←ここをくりっく!
5,難病としてのスタート
http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/5/index.htm
6,つかの間の平6和と未来への準備期間
http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/6/index.htm
7,イラストレーターとして(未来への準備期間U)
少々体調を持ち直し さあ! と 仕事探しを始めた私 時給を見
比べては、満足して見ていた求人広告から イラストを使いそうな
会社を探そうと思いつき 必死で読みあさっていた。
そして ふと 目に止まったのは、雑貨の製作会社だった。
さてその続きは→ http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/7/index.htm
8,イラストレーターとして(未来への準備期間V)
病気を抱えた私は、自宅で、仕事だ!時代は、インターネット!!
と思いこみワープロさえ うてないというのに、
貧乏にまったくふさわしくない 高額なパソコンを購入した。
使い方なんて全くしらないまま・・・・・
しかし しか〜〜〜〜し
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9,在宅イラストレーター
インターネットで、在宅イラストレーター仲間に出合った私は、
その先輩達の活躍に、毎日が勉強の日々だった。
そして・・・ 続きは、こちら→ http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/9/index.htm
10,最大氷河期のはじまり
だんだん仕事になりはじめ、どうやら先が見えそうになってきた矢先
気負いが強すぎたか・・はたまた 徹夜続きがこたえたか・・
まあ やってまいりました。 また 耐え難い痛みと大量の下血・・
さっそくステロイド増量!!!が、効かない
最強のはずのステロイドが・・ 効かないよ〜
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11, 入院生活えんじょいライフ
またも入院 さあ もうどうにもこうにも動けません。
点滴に繋げられ絶食状態の私は、痛みと食欲に悩む日々の繰り返しです。
毎日同じ部屋で寝泊まりしているとだんだん他の患者さんとの間に
家族のような気持ちが沸いてくるものです。
ベットだけの空間でする会話は、なにか外でする会話とは、ひと味違います。
今回は、今までの入院生活でのいくつかの会話エピソードをお話しします。
続きは、コチラ→ http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/11/index.htm
12,治療のつらさ
これまでは、闘病の中で見つけだしたほのかな光の部分をお話しましたが、
やはり闘病。病状や治療は、かなりつらいものがあります。
さてその続きはこちら↓
http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/12/index.htm
13,長期入院と絶食のつらさ 2
長期絶食中のみっくをおそうストレスは?
その続きはこちら↓
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14, 病気を抱えた母親業
入院ばかりで、退院したとしてもほとんど体調が悪く思うように生活出来 なかった私は、
子供達に母親らしい事がほとんど出来ない状態でした。
頭に 毛玉をつくりお見舞いに来ていたことも以前お話した通りです。
特にしつけ の面では、悲しいくらい想い通りにいかなかったのが事実です。
まあ、元々 の性格もありますが…。やはり、今でも本当に申し訳ない思いです。
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15,退院 暗黒の数年間
絶食で、数ヶ月入院したものの結局 全く良くならず そのまま 自宅に帰された私は、
後の数年間 まったく外出も不可能な状態で自宅療養する事になりました。
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16, 暗黒の数年間U
この数年間は、もう ただ、生きていいるだけの日々
激しい痛みが来るたび訪れる死への恐怖は、ほんとうにただ、怖い
この 怖い の一言でした。 思考回路も なにもうまく働かなくなり
ただ、毎日出来ることをやっとし て家で痛みと戦うだけの日々でした。
その続きはこちら http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/16/index.htm
17, 新たな治療
先の見えない長い闘病生活に人が元気に暮らすことは、本当は、奇跡
なんじゃないかと思うようになっっていた私、そして、これが、手術
前に行う最後の治療となりました
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18 新たな治療U
みなさん、動脈の止血って大変なんですよ。
さ どんなでしょ 見てね。。
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19、手術への道
新治療で、結果 腸の症状は、変わらなかったものの
関節痛が、和らだ私は、なんだか少し、進歩した気分であった。そして
さあその続きはこちら http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/19/
20.大手術へ向けて
できる限りの治療をしつくし大腸全摘出手術を残すのみとなった私は
手術 に向け最終の準備をはじめる。最後の大腸内視鏡検査では
、炎症がひどくカ メラさえ入らない狭窄ぶりだった。
さあその続きはこちら http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/20/
21.とうとう本番
とうとう手術本番の前夜夜 私の部屋の外で50代ほどに見える男性が
「こえ〜よ〜 手術 怖いんだよ わかんないだろ 看護士さんにはぁ」
と泣きながら壁に寄り掛かっている・・が 明日 大手術がまっている
私は、というと その続きは、こちら↓
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22、トンネルをぬけるとそこは・・・
長時間の手術が終わってみると・・ さあ どんなことがあるのでしょう?
是非見てね http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/22/
23、術中のハプニングと術後のつらさ
手術というトンネルを抜け
眠れぬほどの疲労感を経験し
その夜 私は、いくつか不思議な経験をする
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24、(ひとまず)最終回:トンネルの先の苦難と希望
大腸との長い戦いに別れを告げ 大腸全摘出手術を終え
もしかしてこの世とあの世をいったりきたりしてた?と
勝手に思うほどのいろいろな山を越え・・
私は、また助かった そして もう くじけないぞ と思った
はず・・・
あれほど誓った ハズだったのに・・・
それが、またまた・・・・
またくじける。
(なんて 私らしい・・)
※最終回は、懐かしの名(迷)場面集でお楽しみください。
http://micc.sakura.ne.jp/chougoku/24/index.htm
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※これは、あくまで個人の記録です。病気の症状は、個人差が大きく、
同病の方であっても参考になるとは、限りません。
医療の専門家では、無いので、病気の正しい情報が欲しいときは、
医療のサイトなどで、検索して調べて下さい。
また同病の方、ストマなどのこと、私の経験で解る範囲のことは、
相談に乗りますので、メールして下さいね。
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