成長
長女 中学へ行き、部活なども頑張り、それは、張り切っている。
授業もいろいろ難しくなってくる。 「算数」は、小学生の時とは、違い 、「数学」へ。
そして マイナス なんて習う。
ずいぶん 成長したなあ。
小学2年のころは、算数の問題を作れと言われ、小説 書いちゃってたくらいだもんね・・・
※(題:おともだちがいっぱい 夜は、さみしいよ編)
(注:算数の宿題だが、計算問題は、いっさいなく数字もでてこない愛情物語を書きつづった・・)
そんな過去を乗り越え 娘の成長がうれしい親心
数学の宿題をする娘の横で、思い出に浸って改めて成長を感じる
宿題の問題の最後に、
「この勉強(マイナス)を したことで、何が出来るようになりますか?」
とあった。
「利用方法の応用か・・・いろいろあるよね。
借金なんかの時、わかりやすいね。借りたお金、マイナスってメモすれば、わかりやすいし。」
と言うと、
次女と違い けち・・(・ま まずい・・・)いや、ちゃっかりした
も もとい しっかり者の長女は、
「絶対 借りないな、だから それは、ないなア・・」
と言ったかと思うと どうどうと
こう書いた。
「みんなに、自慢出来る」
け けして 成長していないわけでは無い・・・
しかし、小学2年の時と、さほど変わりは、ないようだ・・・・・